東敬恭展:Necessary colours裏

東 敬恭 展 「Necessary colours」

東敬恭展:Necessary colours裏

敬恭

Necessary colours

自然界に限りなく色が存在するように、ガラスでもおそらく同等の色彩を生み出せるように思います。

人により、環境により、色は見え方も感じ方も違って当然ですから、

一つとして同じ色はないし、不必要な色も存在しません。

色を使って作ること止められない理由はここにあるのかもしれません。

アズーログラススタジオ 東 敬恭

会期:819() 93()

   9:0019:30 ※木曜日定休

場所:HANARE(暮らしの道具吉山)

   福山市霞町3-4-24

作家在廊予定日時 19()20() 11:0018:00

東敬恭 氏の硝子の器は日常使いにされても、おもてなしの際にも、優しい手触りで使い勝手がよいものばかりです。

どこか懐かしくもあり、眺めてると心穏やかに過ごせそうなランプもございます。

東敬恭展:Necessary colours裏
東敬恭展:Necessary colours表